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A.　　団体リンク

　　

		所属学会。機関紙「ロシア文化研究」の案内。一方会員の新刊書紹介。新刊が多い会員は五木寛之、東海林さだお、硬派のジャーナリスト鎌田慧、評論家海野弘の各氏。また芥川賞作家の多和田葉子、三木卓氏などの作品が目立つ。
		昨年までの勤務先。 06年より新しいＩＴタウン秋葉原に新本社ビルを移した日本のマーケティング・ビジネスのトップ・カンパニー。顧客の戦略策定、意思決定を支える『知的情報』を提供する。一方航空券の精算システムから不動産担保管理システムまで各業界のシステムソリュ-ションを提案する..
		創刊26周年を迎える地元浦安市の唯一のコミュニティ紙。市内全戸に5万部配布される。浦安ニュース社主催で渡辺淳一氏が選考委員を務める浦安文学賞も今年は第16回を迎える。しかし2008年末で一時休刊。

		創業８２年の書店業界の老舗。日本国内に60余店舗、海外にはニューヨーク始め２６余店を構え４000人のスタッフが働く。年商は 1200億余。紀伊国屋演劇賞は舞台人の憧れでもある。

B.　個人リンク

	８回の渡英キャリア。とりわけ３回のホームステイ経験で英国人の生活に直に触れたイギリス通の旅行記のＨＰです。一方西洋の書道とも言われるカリグラフィーが紹介されています。
	『レンブラントの眼』　かつての会社の同僚のＨＰです。現在は仙台在住。鮮明でリアルなレンブラントの画像が見られます。「１５ー１７世紀オランダ文化とイタリアルネッサンスの関連性」或いは「日本思想史の源流」という論考など極めてハードなＨＰです。
	英国の旅のプロフェショナル・細田真理子さんのホームページです。英国の個人旅行や語学研修のコンサルタントもされています。たまたま拙著『7泊9日イギリス一人旅』が04年6月に英国旅の本として推薦されているのを発見。早速リンクさせて貰いました。
	「アメリカ大陸３００００km」の太白（タイハク）さん。私のHPを立ち上げた時にアメリカ地図の提供を受けました。２００２－０４年アメリカ在住でアメリカ,カナダ,メキシコの地理とドライブの旅行情報がとても充実。この３ヶ国の地理から文化までが客観的に紹介されている。
	欧米はもとよりタイ、インドネシアのアジアからヨルダン、レバノンなど中近東まで多彩な旅の記録。写真が一杯楽しめます。１９９９年以来３３万ヒットも頷けます。
	イギリス旅行記を始めとして英国関係の本を沢山紹介している小林武治さんのHPです。私が昔HP『イギリスとヨーロッパの旅」を作る時参考にしていました。
ＮＥＷ	英国の生活をテーマにした「ミスター・パートナー」編集長＆オウナーの井形慶子さんのＨＰ。イギリスのエキスパート。『ロンドン生活始め！』『イギリス式暮らしの知恵』『イギリス式シンプルライフ』等多数の著者。
	日立市のIT関係に勤めるOLさん。WEBのデザインなどをされている。ご夫婦揃ってカーマニアとお見受けする。イギリスやスペインをドライブ。レンターカーで行く「英国旅行記」を拝見した。
	都内で勤務のかたわら絵画活動を続ける渡辺氏の油彩画、水彩画の HPです。2009年夏の英国コッツウォルズ地方スケッチ旅行にたまたま「コッツウォルズ　ドライブ一人旅」を活用したと聞く。
	旅行のクチコミサイト・４Ｔｒａｖｅｌ（フォートラベル）の中の牧義人のページです。旅の記録を写真中心に載せています。写真は拡大して見れます。私は最近加入しましたがもう６,７年前から価格ＣＯＭグループの旅のサービス・サイト。
	友人の評論家・海野弘のＨＰ．新刊予定では４月に『鞍馬天狗と秘密結社』(河出書房新社、５月に『小原豊雲伝』(平凡社）。執筆構想では『志賀直哉と奈良芸術村』など発表。今後のコンテンツ充実が望まれる。
	YUUMA & AYA. Ｎｅｖｅｒ　Ｇｉｖｅ　Ｕｐ！Ｗｅ　ｃａｎ　Ｏｂｔａｉｎ　Ｆｒｅｅｄｏｍ．子連れバックパッカーで世界一周中！『世界一周ブログ』

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