Photo Gallery (3)
 
PEOPLE―3  Children

              被写体としての子供を特に意識して撮るケースは少ない。しかし旅先で
               たまたま撮った写真に子供が写っていることはある。そんなスナップ写
               真の子供の表情。

                                                                                                   
1981年米国のBIOCISと日本のエージェント
4社との定例販売会議に参加。終了後の土曜日
各社の4人で近くの保養地サウサリトへ。帰りは
フェリーでシスコ湾東岸のフェリー基地に到着。
上陸した所。出店に群がる地元の子供達。右端
に丸善の秋富氏。
1983年、ワシントンへは3度目の出張中。この日5月
30日(月曜日)はMemorial Dayで祭日だった。
天気は今一だったが折角の機会と思い一人ワシン
トン市内へ出かけた。ここは初めて訪ねたリンカーン
記念堂。入り口に立つ二人の子供。バックは一直線
先にワシントン記念塔が建つ。
1991年10月、フランクフルト・ブック・フェアの
会場。会期中週後半は一般ドイツ市民にも公開
され誰でも自由に入れる。ある出版社のブース
では児童書にちなんで可愛い縫ぐるみなども。
子供も楽しんでいる。
1996年10月、スペイン・バルセロナ。アントニオ・
ガウディ作の幾つものオブジェがあるグエル公園。
ここはその公園の正面入り口前の坂道を丁度上
がって来た幼稚園児たち。
1998年6月英国スコットランドの小さな町、
メルローズのナショナル・トラスト。
Priawood Garden の小学生達。
1998年ロンドンのセント・ジェームス公園。
遠足に来た子供達。早速ランチが始まった。
こちらもお腹がすいてきた。




1998年ロンドンのセント・リージェント
公園にある London Zoo。初めて訪
ねてみた。ウイーク・デーで園内はあ
まり人も多くはない。

ロンドン動物園にはパンダがいると
思ったが既に中国に返したと言う。














小学校からやって来ている子供達。









                                              

                                               
1999年ワシントンから車で30分ほどの距離
にあるAlexandria市。町の誕生
250周年で小さな
も賑わっていた。
2000年7月チェコの古い街 Ceskey Krumlov
クルムロフ城を中心に街にはボルタバ川が流れる。
小さな街全体が世界遺産に指定されている。お母
さんと買い物帰りの地元の子供達。
              
         2002年ドイツ。ライン川のクルージングの風景。リューデスハイムから乗船しておよそ
           2時間、ザンクトゴアスハウゼンに到着して下船。ここからはバスでハイデルベルグへ
           向った。ドイツ・ロマンチック街道のコースである。
  
2001年7月のロンドン。お昼にオックスフォード
から戻りコベント・ガーデンに出向く。地下鉄駅前
の風景。色々なパフォーマーがいる。ウイークデー
だが沢山の人出。
一つ上のチェスキー・クルムロフの街の子供。
店先でアイスクリームを
食べる女の子。
     コベント・ガーデンでの高い一輪車乗りのパーフォーマンスに見入る子供達。皆目を輝かしている。
                   
2004年7月アイルランドのダブリンにて。市内の大きな公園 St.Stephen's Greenでの風景。
                






     2006年6月 トルコのイスタンブールにて。
      トプカプ宮殿の見学に来たが既に見終わって帰る
     小学生達。カメラを向ける手を振る子供。












      2013年6月 デンマーク訪問。コペンハーゲン
      運河クルージング。地元小学生達も大はしゃぎ
      の1時間。この日は暖かい1日でした。



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