牧義人第2回写真展 出展作品リスト |
No. | タイトルなど | 撮影年度 | 撮影場所 |
1 | ロンドンのシンボル。テムズ河畔に立つ96mの時計塔ビッグベン。 | 2001 |
London,UK |
2 | 高い一輪車乗りのパフォーマンスに見入るコベント・ガーデンの観客。 | 同 | 同 |
3 | ホースガード騎馬衛兵。 | 同 | 同 |
4 | チャーチル元首相の生家・ブレナム宮殿への門扉。扉の手前は都内中央区と同じ広さの敷地が続く。 | 同 | Woodstock,UK |
5 | 一軒一軒の店が絵になる。この店は家具とインテリア。 | 同 | Stow-on-the-Wold,UK |
6 | 二泊した領主の館と言われるローズ・オブ・マナーの中庭。 | 同 | Upper Slaughter,UK |
7 | 茅葺の家々が目立ち車を止めてその一つを撮る。 | 同 | Chipping Campden,UK |
8 | 猟犬イングリシュ・スプリンガー・スパニエルを散歩させる夫婦に出会った |
同 | 同 |
9 | 17世紀の機織職人の長屋と言われるアーリントン・ロウ。今も人が住んでいる。 | 同 | Bibury, UK |
10 | 低い天井に中は薄暗い16世紀のシェ-ークスピアの生家。 | 1998 | Stratford-upon-avon,UK |
11 | エイヴォン川沿いで語り合う男女。 | 同 | 同 |
12 |
スコットランドへのバスツアーで一緒になったフロリダ州立大学リーチ博士とその家族。 | 同 | York、UK |
13 | 16世紀イングランド軍に攻め落とされて廃墟のメルローズ寺院 | 同 | Melrose、UK |
14 | 雨のエジンバラを歩く。 | 同 | Edinburgh、UK |
15 | 湖水地方の小さな村グラスミアのレストラン。 | 同 | Grasmere,UK |
16 | イングランド地方と違って起伏に富むウエールズの丘陵地帯。 | 同 | Wales, UK |
17 | ウエールズ地方の小さな町スランゴスレン | 同 | Llangollen,UK |
18 |
大英博物館のあるブルームスベリー地区の一画にあるシシリアン・アヴェニュー | 同 | London, UK |
19 | バッキンガム宮殿前の衛兵交代儀式。 | 同 | 同 |
20 | ヘイズギャラリアの動く彫刻。D.ケンプ作「ナビゲーター」 | 同 | London, UK |
21 |
セント・ジェームズ公園でシャッターを頼まれた一人旅のイタリア人。 | 同 | 同 |
22 | この年宮殿内部が公開されたバッキンガム宮殿前で。 | 1994 | 同 |
23 | リージェント通りの紀伊国屋書店ロンドンオフィスのスタッフ、フランス系英国人パトリシア。 | 1985 |
同 |
24 | 赤い二階建ての二階建てのダブルデッカーが走るオックスフォード通り。 | 1978 | 同 |
25 | 初めての英国出張。米国UMI社の英国支社を訪ね、笑顔で迎えてくれたマックラハリン部長。 | 同 | 同 |
26 | 18世紀末創業の英国出版界老舗テイラー&フランシス社のルイス社長。 | 同 | 同 |
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昨年のワールドサッカー準決勝で韓国に勝った日のドイツの街。 | 2002 | Frankfurt,GERMANY |
29 | ロンマンチック街道の中世の都市。 | 同 | Nordlingen,GERMANY |
30 | 国際ブックフェア。フランスの或る出版社のブース。 | 1991 | Frankfurt,GERMANY |
31 |
フォンテンブロー城のニンフ。 | 1994 |
Fontainebleau,FRANCE |
32 | セーヌ川に架かるロール橋を渡ってパリ市庁舎。 | 同 | Paris, FRANCE |
33 | 1835年創業学術書出版のドゥノー・ゴーチェ・ヴィラー社を訪ねて。右は雑誌部ジョリー。左は英語で通訳してくれた海外部サルメ。 | 1980 | 同 |
34 | オペラ座通り。当時はパリ三越もこの表通りに店があった。 | 同 | 同 |
35 | ルネッサンス発祥の地。アルノ川に架かるアツレ・グラッツイエ橋 | 1997 | Firenze, ITALY |
36 | TVクルーも来ていたスペイン階段。前のコンドッティ通りは軒並みにブランド店が続く。 | 同 | Roma, ITALY |
37 | 客を待つゴンドラ船長。水の都ヴェニスにて。 | 同 | Venezia, ITALY |
38 | 聖フランチェスコを生んだ中世の都市アッシジ。巡礼者も訪れる石畳の道。 | 同 | Assisi, ITALY |
39 | 16世紀まではスペインの首都であったトレドの街。 | 同 | Toledo, SPAIN |
40 | 路上のカフェで憩うバルセロナ市民。 | 1996 | Barcelona, SPAIN |
41 | 地中海に面したアンダルシア地方の保養地ミハス。 | 同 | Mijas, SPAIN |
42 | 3573mの地点よりユングフラウ(4159m)と氷河を望む。 | 2002 | Jungfraujoch,SWITZERLAND |
43 | へーェマッテ公園よりユングフラウを望む | 同 | Interlaken, SWITZERLAND |
44 | 18世紀ベルヴェデーレ宮殿の下宮とバロック庭園。 | 2000 | Wien, AUSTRIA |
45 | 東京駅のモデルになったと言われるアムステルダム中央駅 | 1980 | Amsterdam, HOLLAND |
46 | クリムトのポスターのあるリング通り。 | 2000 | Wien,AUSTRIA |
47 | 「ママ何買ったの?」中世の古都にも人々の暮らしがある。 | 同 | Cheskey Krumlov, CZECH |
48 | 13世紀創建のチェスキー・クルムロフ城からの城下。 | 同 | 同 |
49 | カレル橋でサックスを奏でる老楽師。 | 同 | Prague, CZECH |
50 | セーラー服の男女はコンサートチケットの売り子だった。 | 同 | 同 |
51 | ドナウ川沿いの芸術家の町と言われるセンテンドレの小道。 | 同 | Szentendre, HUNGARY |
52 | 地下鉄に乗っても駅名のハングル文字が読めず苦労したソウル市内。 | 1989 | Seoul, KOREA |
53 | ポルトガル領時代のマカオから中国南部の広東省に入国。田舎の人民公社の一つを訪ねる。 | 1985 | 中山県、 CHINA |
54 | 真冬の海岸で鴎に一人餌を投げる男 | 1993 | Gold Coast,AUSTRALIA |
55 | ハンギング・バスケットの下がるカナダ側からナイヤガラのアメリカ滝を望む。 | 1999 | Niagara Falls, CANADA |
56 | 屋外コンサートと水遊びの子供。 | 同 | Alexandria, USA |
57 | スピルバーグなどの有名人も住む五番街沿いのトランプ・タワービル。 | 同 | New York, USA |
58 | ハドソン川沿いのマンハッタン島にはあの世界貿易センタービルは健在だった。 | 同 | 同 |
59 | セントラルパークのメトロポリタン美術館武具の間。 | 同 | 同 |
60 | 高層ビルと墓標の重なるニューヨーク。 | 同 | 同 |
61 | 18万人余の戦死者が眠るアーリントン国立墓地。今年は更に増えている墓標。ワシントン郊外。 | 同 | Arlington,USA |
62 | ニクソン時代のキッシンジャー博士の下で働き、後年大学教授からOCLC(オンラインコンピューター図書館センター)会長に迎えられたスミス博士。 | 1989 | Columbus, USA |
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国連本部前からセントラルパークへ一緒に歩いた反核集会のデモ。五番街にて。 | 1982 | New York, USA |
65 | アメリカの翼(パンナム航空)全盛の時代。パーク街にて。 | 同 | 同 |
66 | BIOSIS(生物科学情報サービス)のスタッフ。左カスタマーサービスのデービス。右はヘッドのヴァウペル。 | 同 | Philadelphia、USA |
67 | セントラルパーク前、59丁目で観光客待ちの御者。 | 1981 | New York, USA |
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『これは何のパレードか?』と隣の男に声を掛けると『全米から20万人のホモが集まっている」の答えに驚く。 | 同 | San Francisco、USA |
70 | ISI(科学情報研究所)マネージャーのサリバン。スタッフは皆パーティションに囲まれた個室でパソコンを叩いていた。 | 同 | Philadelphia, USA |
2003年5月22日―27日
新宿野村ビル1階特設ギャラリー