Photo Gallery (3) PEOPLE−2 Gentlemen <1> |
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1978年、私の初めての海外出張。ケンブリッジ 大学出版局を訪問。雑誌部門の Sales Account Manager Mr.Ouditt インド系英国人である。 初日の仕事が終わった後、近くのパブに誘ってく れた。 |
1978年ロンドン、アメリカの University Microfilm 社の英国支社を訪ねた。Mcloughlin(マックラハリン) 部長に面談。翌年東京で再会した時はオランダの 出版社の名刺を受け取った。はたしてなにじん? |
1978年 イングランド西部の街 Basingstoke市 Taylor & Francis社の本社にて。Lewis 社長。 ロンドンのオフィスから印刷工場もある本社を訪ね た。ルイス氏とはその後永い付き合いでロンドン、 東京で度々お会いすることになる。一緒に伊豆の 旅行では彼は地震の初体験をした。 |
英国へ2度目の出張。1980年、Commonwealth Agricultural Bureaux(英国農務省) 出版局訪問。 ロンドン近郊のSlaughである。田舎の駅には迎え の車が待っていた。オフィスではSales Director Dr.Newton に面談。昼にはレストランへ招待して くれた。 |
1980年6月、Francis社のBasingstokeの本社に 2度目の訪問。ルイス社長の側近Account Manager Mr.Selbey 後年社長に就任した。 |
同じく1980年英国出張の折、ロンドンから北へ30 分のStevenage ヘ行く。Biochemical Society (英国生化学会) Business Manager Mr.Subner に面談。 |
1980年、海外2度目の出張の折には英国滞在中に初めてのオランダ、
フランスへも駆け足出張をした。オランダの世界有数の出版社 Elsevier
本社へ。自社のオンライン・システム導入の為の視察でもあった。インド系
のMr.D.Shah がオーダー・プロセッシングを実演して説明してくれた。
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1980年アムステルダムで2泊後パリへ移動した。 フランスでは科学書の老舗出版社Dunod― Gauthier Villars社を訪問。Director Mr.Ogez 彼は英語を話さず輸出部門のMs.Salmet が仏 語の通訳をしてくれた。 |
1981年6月、アメリカはフィラデルフィアの初訪問。 Institute for Scientific Information (科学 情報研究所) Vice President Mr.Malanga に 面談。この年はニューヨークから日帰り出張という 慌しさ。 |
1980年 ロンドン市内にあるOxford University Press のJournal部門 Managing Editorである Mr.Anthony Toyne |
1980年ロンドンから北へ100キロ程、汽車で1時間15分 ほどでケンブリッジに着く。まるで公園のような街。 Cambridge University Press Marketing Director Mr.David Night いかにも上品なインテリ。 |
1982年 初めてのシカゴ市へ。American Medical Association (米国医学協会)の Director Mr.B.Hammond に面談。 |
1982年、昨年に続きニューヨークのHumann Science Press の社長 Dr.SheldonRoen を訪ね再会。 |
1982年やはり昨年に続きフィラデルフィアのBIOCIS=BioScience Information
Service of Biological Abstracts (生物科学情報サービス)を訪問。
東京で何度も会っているDirector Mr.Arthur Elias 当時は日本と米国と
交互で会っていた。長い付き合いのユダヤ系アメリカ人。
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