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PEOPLE―2  Gentlemen <2>

私の男性録も辛うじて2ページに及んだ。やはりビジネスのパート
ナーが圧倒的に多い。女性と違って全く知らない人にシャッターを
切るということはほとんどないので。

                                          
                                          
米国オハイオ州の非営利団体OCLC Online
Computer Library Center 
のアジア担当
Director Mr.Andrew Wang 中国系アメリカ人。
日米で再三会っているパートナー。
1991年 Frunkfurt Book Fair に参加した折
担当していたマルチメディア部の取引先英国の
Emmett Microform社のオーナー社長 Jim 
Emmettに面談。初対面で
あった。
1998年6月イギリス一人旅の折。陸軍省前の
ホースガード。いつも不動の姿勢。
同じく1998年の渡英のとき初めてのエジンバラへ。
スコットランドのキルト姿の現地ガイド。
現地バス会社の英国周遊ツアーのメンバー。
アメリカはフィラデルフィア近郊から参加のビジネス
マン Mr.Milt Mash
マーシュ氏の息子でペンシルベニヤ大学の
学生。物静かな青年だった。





同じく英国周遊旅行の参加者の一人。Florida State University
Dept. of Computer Science Dr.Stephen Leach

家族4人でフロリダからのイギリスの旅でした。

                                               
                                              
リーチ博士の奥さんの弟。ニューヨーク在住である。
Mr.Joh Hall
2000年7月中欧の旅。チェコのプラハで泊った
Holiday Inn。 最後の夜市内のレストランで食事
をしてホテルに戻ってロビーで写真を撮って貰った
スタッフ。
2003年10月ポルトガルの旅。成田からの直行便
はなく一旦パリに出る。そのエール・フランスボー
イング
スリーセヴンのパーサー。「今年のパリは
寒いですよ」と。
2003年ポルトガル周遊の旅先。アヴェイロ。
このアヴェイロ駅のタイル絵、アズレージョは
とても有名。たまたまホームのアズレージョ
の絵の前に立つ地元のポルトガル人。



左:  2004年7月アイルランドの一人旅。ダブリンで
  最も人通りの多いグラフトン通りのパフォーマ
  ー。そのいでたちが面白く何枚も撮った。足元
  のボックスに硬貨を入れると右手に持った鳥の
  羽根が私の頭を撫ぜた。どこか山崎努に似てい
ないか。















    
                      
                         


右: ダブリン市内の有名なテンプル・バー地区。さるパブで一人飲みその帰り道、あるバーの店先の男にシャッターを頼む。ついでに彼も撮ってみた。                         
 
                                            
                                             
2006年6月トルコ周遊の旅に出た。
エフェス遺跡を訪れた折、きつい陽射しの中
TVカメラを回すクルーに出会った。声をかけた
処地元のTV局の取材だと言う。
その後訪れたヒエラポリス遺跡ではカメラを持つ2
人の男に声をかけられた。貴方の写真を撮りたい
という。何事だろう聞き返せばプレスの者ですと言う。






2013年6月 デンマークのコペンハーゲンの運河クルージングで乗り合わせた
小学生の同伴教師です。人魚姫の像の前ではシャッターを切って貰いました。



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