London 1994   



  1994年、この年秋のイギリスを始めて訪ねた。そ
  れまでは仕事の都合で初夏のイギリスしか知ら
  なかった。それに今回の旅行はもう一つ始めて
  ということがあった。それは愛知県に住む姉とそ
  の二人の娘と同伴の旅だった。姪達はそれぞれ
  海外に行く機会はあったが、姉はこの時が初の
  海外旅行だった。成田で合流して4人は英仏8
  日間のツアー
に出かけた。

  ロンドンではバッキンガム宮殿の内部見学が目
  玉だった。それというのも前年のウインザー城の
  火災修復のために始めて宮殿内部が有料で公
  開されたからである。我々のツアーも予約時間
  が指定されていた。

  この時宮殿内部の撮影は禁止されていたのか、
  或いは魅力ある被写体がなかったのか写真は
  1枚も残っていない。中のギフトショップで買って
  いた絵はがきから一部屋を紹介したい。


                                    (Buckingham Palace 1994)




バッキンガム宮殿の外見はロンドン市内で見
る19世紀の建物として特に際立った特長も豪
華さもない。
しかし宮殿内部はさすが大英帝国ヴィクトリア
女王の居城。一つ一つの部屋が煌びやかに
飾り立てられていた。

恐らくこんな機会でもないとロンドン市民でも
宮殿内部を訪れることはないだろう。それだ
けに限られた期間の一般公開で海外の観光
客はもちろん英国人自身も列をなしていた。

そして中の土産物店もまた結構賑わってい
た。Buckingham Palece と刻印された
金杯からボールペンまで多種多様な王室グ
ッズが売られていた。単なる商才か或いはウ
インザー城を国民の税金に頼らず早く修復さ
せたい英国王室の自助努力であろうか。

























      バッキンガムパレスの後ツアー一行を乗せたバ
      スはテムズ川沿いへ出る。一旦下車して対岸の
      ビッグ・ベンと国会議事堂を望む。その後はやは
      りロンドン観光定番のロンドン塔へ。

      私自身仕事で何度かロンドンを訪ねていても観
      光の時間はなく初めてロンドン塔の中を興味
      深く見て回る。ジュエル・ハウスと言う王室関係
      の宝物がある一方幽閉や処刑の歴史を刻んだ
      牢獄としての不気味なタワーであった。
    







 
                    (A Ticket of Palace)







 
Yasuno Family and Maki at the Tower of London)


    

                                 
Tower Bridge
           
  Regent Street                                

    


 ロンドン2日目の夜には、私の
 会社のロンドン・オフイス
 前田洋支配人に電話を入れる。
 今は直接関係のあるセクション
 ではないので観光で来ている
 私の突然の電話は彼をびっく
 りさせた。

 しかし今晩のホテルでの夕食
 は快く応じてくれた。東京以
 来のひさしぶりの四方山話に
 ワインが効いた。



                (Mr.Maeda and a Famiy <Mrs.Azuma & Mrs.Nishiwaki> of  Mrs.Yasuno)  





ホテルの近くのスーパーに行く機会があ
った。それまで海外でわざわざスーパー
に寄ることは無かったが、実際行ってみ
るとそれなりに面白い。あれこれ現地の
日常品が並んでおり思わぬ発見がある。
この時は土地の果物を買った。


  (Supermarket in London)


   

                                     


   

     画面下の表示は左から[更垉の冒頭に戻る ▲好薀ぅ疋轡隋爾鮑得検´コメントを表示 ぅ汽爛優ぅ襪鯢充

                                     
へ戻る     のトップへ戻る