Photo Gallery (3) PEOPLE-1 Ladies & Girls<1> Europe |
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海外の旅先で出会った女性達。それはビジネスでのパートナ
ーとして、又観光ツアーの仲間として。或いは街で偶然スナ
ップした彼女。そんな人達を集めてみた。アングロサクソン
もいる、ラテン系もいればスラブ人もいる。このアルバムは
もちろん人類学的な考察でもないし,まして人種的比較論で
でもない。私の旅のひとこまに過ぎない。 (2006.11.9)
1980年パリ。イギリスへ出張中に1週間アムス テルダム,パリと訪問。パリでは科学書の名門 ドゥノー・ゴーチェ・ヴィラ―社、雑誌部のMs.Joly |
1996年10月初のスペイン周遊ツアーに参加。 バルセロナでは1日フリーの日があった。朝からカメ ラ片手に精力的に街を歩き続けた。ストリート・カフェ のスナップの1枚。 |
1998年ロンドン、セントジェームズ公園にて。 牧義人初の旅行記『7泊9日イギリス一人旅』 に登場する。イタリアから2週間の予定で1人 で観光に来たと言う学生。 |
2000年チェコの中世の街チェスキー・クルムロフ を訪問。街全体が世界文化遺産と言う。市内散 策中に見かけた地元の親子連れのスナップ。 |
2000年プラハ。吉原氏とのショッピング。この 店はネクタイの専門店。蝶ネクタイからスカーフ まで各種タイが揃っていた。イタリア製、フランス 製と選り取りみどり。私は自分用に2本買ったが 彼は土産用にまとめ買い。その割りに無愛想な 店員さん。 |
2000年プラハ。ツアーでの自由時間の半日 やはり1人参加の吉原弁護士と男二人でショッピング。 チェコの石はガーネットが特産と言う。娘の土産にイヤ リングを求める。 |
上: 2002年6月フランクフルトへの機中。ルフトハ
ンザのスチュワーデス。この年初めて持参のキャノ
ンのデジカメで撮影。
左:002年ツアーでフランクフルトに着いた
日の夜。観光予定はなく1人市内に出か
けた。ウエイトレスが勧めてくれた中東風
のパイ包みにドイツ・ビールを飲む。
デジカメに関心を持った彼女 Ankaを撮る。
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2002年ローテンブルグの土産店。私はこの店 でごく普通のシルバーのリングを求めた。朝早い 時間でつり銭がなかった。別のスタッフが両替に 行った間しばらく店員と話をしながら待っていた。 |
2002年スイスのモントルー。レマン湖に臨む シオン城の中。城内を写生する地元の女子 学生。窓のバックはレマン湖。 |
2003年11月初のポルトガル周遊ツアーに参 加。中世の城壁の街オビドスを訪ねる。城門の 近くに乳母車を横に佇む若いお母さん。何故か 難しい顔をしていた。 |
2003年リスボンの最後の夜。ポルトガルの民族 音楽ファドを聞かせるカサ・デ・ファドへ行く。 前座の舞踊の後ファドの歌手の登場。 |
2005年7月バルト三国の一つエストニアの 首都タリン。タリン旧市街の入り口門脇で 写真や絵を売る屋台で見た親子。 |
2005年7月サンクトぺテルブルグのロシア土産店。 $22.00のウオッカを求める。アレクサンドラさんは 流暢な英語で対応してくれた。 |
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2013年6月 デンマークのCopenhagenの土産店。 小さな置物を買った折に売り子さんにシャッター。 |
同じくデンマーク。地方都市ヘルシンノアのクロンボー城。 世界遺産のお城の唯一のShop.大砲を求める。 |
同じクロンボー城へ歩く途中、犬の散歩女性にシャッターを 依頼。 バックを変えてあれこれ撮ってくれた御礼に1枚。 |
クロンボー城のあとフェリーでスゥエーデンのヘルシンボリ にわたる。シュールナン古城訪問。日本の方も来ますよ と言う受付さん。雨で観光客も少なくしばし旅談義。 |