フランスの旅  FRANCE



PARIS  2002
PARIS 1994
PARIS  1980
VERSAILLES
FONTAINEBLEAU
BARBIZON
 パリを訪ねる             
   2011年3月

     ツアー7日目。3月20日(日曜日)帰国の途。11時半定刻パリまで辿り着いた。これ
      からが難題だ。本来なら成田行きフライトは午後1時30分。すぐ乗り継ぎ手続き。
        しかし今回の日本での大震災の影響でAir Franceのフライト・スケジュールは急変。
   我々が乗るべき便は発信済み。次ぎは夜の9時である。

                                                                                               
パリのシャルル・ド・ゴール空港。 添乗員はAir Franceと交渉を重ねツアー一行のランチ
権をゲットしてくれた。本来ならば機内で間に合うランチ
を空港内でとることになったから。
これがAir Franceが認めたランチ。空港内レストランで
前菜・メイン・ソフトドリンクをOKとするチケットを渡された。
20ユーロ程度であろうか。
堀内氏,上野氏と私の3人で何とか待機9時間の閑
を潰す工夫をしていた。このランチにはあとから田丸
氏も加わった。彼の奥さんは女性仲間と食事に行っ
た様子。
添乗員の話では本来9時間もあればバスをチャーター
してパリ市内観光位は企画する。しかし今回は緊急事
態で何時又フライト・スケジュールが急変しないとも限ら
ない。大事をとって全員空港内待機が東京本社からの
方針と言う。
いかに写真好きの私でも空港内を何時間も撮って
はいられない。免税店にしても何度も行き来する魅
力はない。唯一fフランスの赤ワインを求める程度。
インターネットを30分3ユーロで最近加入したFace 
BookやGoogleなどをやってみる。
しかし自宅のPCでやるのとは勝手が違う。


       

   
















    9時前やっと搭乗始まる。30分遅れの9時半遂に
    成田に向けてフライト開始。座席は結構空席も目立つ。
    とても眠たい。少しでも眠れたら幸い。



                                          夕食は食べていないので一応食欲はある。
                                          和食の方を選んだがゴハンも鮭も味噌汁も
                                           残念ながら日本食の味ではない。パリ仕立て
                                           ということ。その点ワインやシャンペンはOK.

                                                       




                                     
翌朝。パリ時間6時20分。長時間ほとんど眠っていないの
であまり食べる気はなかったがハムやチーズがあっさり食
べ易かった。
韓国インチョン空港(仁川空港)に到着。パリ時間
朝8時前。韓国時間(東京と時差ナシ)午後4時前。
パリから9,300キロ余、10時間半程の行程。本来
パリ発成田行きに韓国経由のフライトはない。
今回はフランスの緊急措置。

インチョン空港は韓国の新しい東アジアのハブ空港だ。22年前訪ねた韓国ではソウルのキンポ国際空港
(金浦空港)だった。現在は国内線の空港。インチョン(仁川)はソウルの50キロ西に位置する。
インチョンでは1時間余駐機して5時10分成田向け発信。
成田までの1時間20分のフライト。3度目の食事として
ごく簡単なサンドイッチとコーヒーなどが出た。
7時過ぎやっと日本に着いた。7時半には入国手
続き。Air Franceカウンターで遅延証明発行交渉。
遅延ではなくAF278便の搭乗証明書の発行に留
まった。

 ホテルは空港からバスで20分。10時迄は停電と聞いていた。デズニ―ランド行きのリムジンは未だ動いていない。
しかし来る時使った千葉行きのリムジンはOKと言う。その上京葉線も動いている。明日の足は不明。
それなら今晩帰宅がベターと判断。8時35分千葉行き発。海浜幕張駅で下車。新浦安には9時半着。

その10分後にはスーツケースを引いて無事自宅。成田ビューホテルは当日キャンセルで100%
の負担を覚悟して電話。しかし今回の事態につきキャンセル料は戴きませんの返事。大感謝。
        実質負担は国際電話代のみ、これで損保ジャパンへの損害補償請求は見送りとする。 
 
                   大変な時期の8日間の海外旅行 ―これからの私にとって一つの転機になる旅。               

         
へ戻る